カテゴリ:療育( 6 )

えっ?もう?

今朝目覚ましより早く起きたと思ったら
「おかあさん おなか いたい」

えっ?もう?
正直な感想(-_-;)
高校生活4日目です。
もう行きたくないのでしょうか・・・

朝ごはんの時に「今日は身体測定があるから行って欲しいな。」と言うと
「だっておなか痛い。」
でもしばらくして「やっぱり身体測定は行く。2時間目終わったら帰る!」
・・・(-_-;)早退宣言?

「4時間授業なんだから最後までいようよ。」
「2時間目終わったら2階階段(要するに教室の前)お迎えに来て!」
「いや、バス停で待ってるから。」
「教室!」

結局私が折れて教室前まで迎えに行くことにしました。
でも早退はしません!(と言うかさせません!)
下校時刻より少し早めに教室まで行って様子を見ようと思います。

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by tarotohanachan | 2018-04-10 09:37 | 療育 | Comments(0)

普通級から支援級に移った我が家は成功例!?

昨日花が小さい頃からお世話になった支援者の方とお話をする機会がありました。

名前は出さないけどね~幼児訓練会で話をするのよ!支援級に移って落ち着いてリーダーになってとても成長した子がいるって。
あの時支援級に移るって決断したことが〇家(我が家の子と)にとって成功だったね。
良く決断したね!

療育にかかわる方々に「良く決断したね。」とお褒めの言葉をいただく。
でもあの時それしか選択肢は無かったと思う。
そうでなければ不登校になり、引きこもり・・・そんな太郎を私は許せず、余計追い詰め・・・
想像したくもないです。

「支援級に移るって事も出来るんだよ。」教室に入れなくなっていた太郎にそう話した。
「今のクラスが好きだから行きたくない!」そう言っていた太郎が「はやく支援級に行きたい!」と泣きじゃくったのは3カ月くらい後だったかな。
支援級に移ってからは、本来の明るさを取り戻し、今までにはなかったリーダーシップまで身につけ、人間として成長した太郎。
確かに成功例なのかもしれません。

普通級から支援級に行くことは失敗ではありません。
落ちこぼれたわけでもありません。
その子の持った能力を発揮できる場を与えてあげることは[負け]ではないのです。

支援者の先生が「私も昔はなんとか言葉を尽くしてお母さんが考え直すよう(子どもに無理をさせないように)説得したもんだけど、歳かしらね~最近お母さんがそう思うなら(どうしても普通級に入れたいとか)もういいかな・・・ってあきらめるようになっちゃったわ~」って苦笑いをされてた。

正に10年前、私が花を年少から幼稚園に入れようとしていた暴挙を先生は必死に説得してくださった。
[太郎は幼稚園に入って伸びた!だから花も幼稚園に入れて同い年の集団に入れればいろいろな影響をうけて伸びるはず!]って思っていた私に「今花ちゃんに必要なのは同世代のお友達ではなく、信頼できる大人との一対一の関係!」と力説された先生。
療育センターの臨床心理士の先生にも同じことを言われ、[仕方ない・・・プロが2人して同じことを言うなら年少はあきらめよう・・・]と、しぶしぶ幼稚園をあきらめた私。
それから1年もせずに「あの時よく私を止めてくださいました。」と感謝したものです。

後輩ママ達が先生の忠告に耳を傾けることを願ってやみません。

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by tarotohanachan | 2015-11-27 10:44 | 療育 | Comments(0)

“失敗は成功のもと”ではない!

“失敗は成功のもと”ではありません。
この子たち(自閉スペクトラム症の子たち)は失敗からは学ばないから!

ある講演会で講師の先生が仰ってました。
太郎と花を育ててきて、その通りだな~って思います。

~今回これで失敗したから次はこうしてみよう~そんな風に考えられるなら、そもそも自閉症の診断なんてついてないでしょう。

小さな成功体験の積み重ね。
それが大事です。

「親がいつまでも手をかけてたら、自分で出来るようにならないから」と話すお母さんがいらっしゃいますが、自分の力でキチンと出来る前に手を離してしまったら、いつまで経ったって出来るようになりませんから。

いつまで経っても出来ないことは、きっと障害所以の事でしょうから、一生手をかけるつもりでいてあげてください。
いくら頑張っても出来ないから障害なんです。

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by tarotohanachan | 2015-09-24 11:55 | 療育 | Comments(0)

「思春期だから仕方ない」で済まさない!

先日久しぶりに吉田友子先生の勉強会に行ってきました。
[思春期をみすえて]がテーマ。

先輩お母様方から『思春期は大変よ~!!』という話を聞いた事がある方も多いのでは。
でも先生曰く、[思春期は怖くない!]とのこと。
本来[思春期は伸びる時期]だそうです。
以前本田秀夫先生の勉強会でも「子のたち(自閉症スペクトラム)は思春期になると良い子になるよ!」と聞いたことがあります。

確かに生物的な変化など、思春期特有のホルモンバランスの変化もあります。
でも、「思春期だから仕方ない」と、子どものイライラを親が納得してしまわないようにと仰ってました。
対応の原則は幼児期支援との共通点が多いそうです。

幼児期から自閉症の特性にそった子育てをしていけば、思春期は怖くない!
思春期にお子さんが崩れたら「思春期だから~」でしませずに、不安の原因は何か、お子さんの特性にそって見直してみてください。
いくつになってもリカバー出来るそうですよ!

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by tarotohanachan | 2015-03-11 10:29 | 療育 | Comments(0)

おっちょこちょいとADHDの違いは?

勉強会に行ってきました。
時間の都合で講演の半分位で出てしまいましたが、その中で心に響いた話。

[おっちょこちょいとADHDの違いは?]
たとえ不注意や衝動性や多動性があっても、支援があって、自尊心が下がらず、
日常生活に支障がなければ個性の範囲!

この[支援があって]というところに感動したのです。
[日常生活に支障がなければ個性]という考え方は、以前読んだ本の中にもあり、作者の先生は[元アスペルガーの大人]みたいな書き方をしていました。
特徴がなくなったわけではないが、社会に適応して生活している人を障害者という必要がないと。

特徴があっても社会に適応できていれば個性!
これをたろうを育てる目標にしている私。
自分の特徴を理解して、苦手を補う方法を身につけ、自分の力で頑張って欲しい!
そう思っていました。

でも、[支援]を受けてもいいんですね!?
勿論支援の質にもいろいろあるでしょう。
あれもこれもすべておぜん立てしてもらうような支援を受けて[個性]は通用しないんだろうけど、ちょっとメモしてもらうとか、声かけをしてもらうとか、そういうのならいいのかな!?
それなら、たろうは[個性]っていっても大丈夫かな?
そう思ったらちょっとうれしくなってきたのです^^

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by tarotohanachan | 2010-12-09 09:22 | 療育 | Comments(2)

子供の診断は仮診断~将来そうならない為の予防~

今日の勉強会で心に残った話。

今日のお題は[障害告知]
なので、先生の話も高機能自閉症・アスペルガー症候群の子を前提。

子供の時の診断が、どれくらい将来を予測してると思いますか?
子供の診断は、将来そうなってしまうという予測ではなく、将来そうならないよう予防の為の診断なんですよ。
今高機能自閉症・アスペルガー症候群って診断されているからって、大人になった時もそのままというわけではない。
このまま何もしないでほおっておくと固定しちゃうけど、キチンと治療(療育)していけば、状態は改善する。
なかには薄くなって、ほとんどわからなくなっている子もいる。
まあ、完全になくなるわけじゃないから、たまにアスペっぽいところがでたりするけど、そんなのは個性とかキャラって言っていいんじゃないか。

こういう将来に希望を持てる話をして下さる先生は好き♪

たろうが幼稚園の頃の主治医がそんな先生でした。
「みんなのように自然に身に付くことは難しいでしょう。こういう時はこう、ああいう時はこう、と言うように彼は一つ一つ覚えていくんでしょう。でもそれでいいんです。私はそれが間違っているとは思いません。彼はそれが出来る子だと思いますよ。そうして大きくなった時[ちょっと空気読めないとこあるけど、それがたろう君の個性]、障害というより個性って感じになってると思います。」
先生のその言葉を頼りに今までたろうを育ててきました。

プラスの面もマイナスの面もすべて含めてたろうだから。
プラスの面を伸ばしつつ、マイナス面をカバーする方法を一緒に見つけていこうね!
大丈夫!お母さんがついているからね^^

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by tarotohanachan | 2010-12-01 14:01 | 療育 | Comments(2)