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登校渋り~3~

たろうが学校に行けなくなった理由~
登校班のお兄ちゃん達に悪口を言われた…
表向きはそうだけど、本当は別の事が原因なんだと思っています。
登校途中泣きながらかえって来たあの日の前日・・・

たろうは年中の時からスイミングに通っていました。
はなちゃんを連れて、レッスンが終わるまで、ずっと待っているのは結構大変(-_-;)
プールには、観覧席もあるので、たろうを見ながら待つ事もありましたが、はなちゃんが飽きてしまうので、途中で外に出て、買い物に行ったりしました。
たろうがプールに慣れてからは、中までついていかず、建物の前で、別れて買い物に行ったり、
雨の日などは、はなちゃんを家に置いたまま、たろうだけプールまで送って行ったりもしました。(プール迄往復20分強。ホントはとってもいけない事だけど、よくやってました・・・)

ゴールデンウィーク、水疱瘡のせいで、約3週間ぶりのスイミングでした。はなと親子通園した日だったので、私も疲れていて、観覧席ではなを遊ばせる体力はないな・・・と思ったので、プールの前まで送り、終わる頃迎えに行く~いままで何度もしてきた事~プールのまえで、たろうにバイバイして、急いで家に帰りました。
・・・家に着いて10分位たった頃、チャイムが鳴りました。
モニターを見るとたろうの姿!びっくりして、ドアをあけると、大泣きのたろうがそこにいました。
「どうしたの?」
「お着換えして、プールに行こうと思ったんだけど、さみしくなっちゃって・・・」(T_T)
「ごめんね!ひさしぶりのプールだったのに、一人じゃさみしかったね!ごめんね!」
たろうを抱きしめ、何度もあやまりました。
「ちゃんと信号、青で渡った?えらかったね!」
ほめたり、なだめたり・・・いくら疲れてたからって、手を抜いてしまったことを後悔しました。

そんなことがあった次の日、泣きながら学校から帰って来てしまった・・・
さみしかったんだと思います。
・・・はなちゃんはいつもお母さんと一緒なのに、僕はひとりで行かなきゃいけない・・・
小学校に入学し、新しい環境の中、いっぱいいっぱいだったと思います。
新しいお友達、新しい先生、お勉強、登校班etc.
前日の心細さを引きずったまま、登校し、班のお兄さんたちの「たろうが・・・」(たろうは、悪口と、言ってましたが、本当はちゃんと聞いたわけではありません。自分の名前を言っているのを聞いて、悪口と思い込んだようです。)を聞き、堪えられなかったのでしょう。
たろうが一番いやだったのは、私と離れる事だったのだと思います。
母が、自分よりもはなちゃんとばかり一緒にいる・・・はなちゃんばっかり大事にしてる・・・
そんなふうに思ったのでしょう。

事実、たろうは学校が嫌いだったわけではありません。行かれなくなって、何度か彼に尋ねました。「たろうは学校が嫌い?」「先生怖い?」「お友達とけんかしてる?」「登校班いや?」
どれも答えは「NO!」でした。「学校は大好き、先生はやさしいし、大好き!お友達も大好き!登校班もいやなわけじゃない・・・」
ただ、母と離れることが出来ない。出来るなら、お母さんとず~っと一緒にいたい・・・
たろうの最大の[こだわり]はお母さん!・・・つまりは私・・・
たろうが楽しく過ごせるか、それとも辛い日を過ごすか…すべては私次第…
ものすごいプッレッシャー(>_<)

たろうがかわいい。世界で一番たろうが愛おしい。(はなちゃんごめんねm(__)m)
たろうを悲しませる事のないよう、母はこれからも、頑張るからね!

by tarotohanachan | 2008-07-18 21:50 | 学校 | Comments(2)

Commented by mineyom at 2008-07-19 14:22
たろうくん、お母様、そしてたろう君のママさんで、すごく頑張ったんですね。
~2~の最後で、たろう君が一人で行けるようになっていくところで涙が出てしまいました。
うちはまだ子どもが一人なので身動きもとりやすいですが、ご兄弟がいると、それもなかなか難しいですよね。
どちらの子も大切にしたいと思っても、お母さんの体は1つですものね。
でも、半年以上と時間を掛けて、お母さんが自分のために尽くしてくれた気持ちは、たろう君に伝わっていると思います。
Commented by tarotohanachan at 2008-07-19 22:09
mineyomさんへ
私も入力ながら、思い出し泣きしてました(T_T)
ママ友に「よく頑張ったね!」と言われると、
「一番頑張ったのはおばあちゃん!」と、答えます。
だっておばあちゃんがいなかったら、私も頑張れなかったから・・・
自分の母が近くにいてくれて(しかも元気で!)本当に感謝!!
実家が遠くて頼りたくても頼れない友達も多いです。
自分がとても恵まれていることを忘れずにいなきゃ!って思います。