古いビデオを観ていて思い出した友人の優しい言葉

花は自分や太郎が小さかった頃のビデオを観るのが大好きで、繰り返しおんなじ場面ばっかり見せられ、はっきりいってつかれる。

今も太郎が年長の音楽発表会のビデオが繰り返し流れてる。
女の子達が可愛らしいドレスで踊っている映像にあわせて踊る花。
でも全然合ってなくて、でもとっても楽しそうで。

そんな花を見ていたら、あの時の友人の言葉を思い出した。
「みんな揃ってキチンと踊ってる後ろを花がフラフラ歩き回っていたら嫌がるお母さんがたいるだろうな…」
翌年年中から幼稚園に入れようと思っていた私がそう呟いたら隣の席で観ていた友人が
「そんなのチョウチョか妖精の役を作ってもらえばいいのよ!」
と言ってくれた。

ミッション系の幼稚園で、小学校受験をされる方も多く、女の子のお母さん達の中にはこの発表会をこの幼稚園を選ぶ理由のひとつしている人もいると聞いたことがあった。
そんな出来の良いお嬢様の集団に花が混じったら舞台台無しだなって思ってた私に、友人は花は花らしく参加していいんだって言ってくれた。
可愛らしい女の子達のダンスを見ながら、友人の優しさに泣いたあの日を思い出した。

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by tarotohanachan | 2018-05-10 20:45 | はなちゃんのこと | Comments(0)