どうしてこんな子になっちゃったんでしょうかね~!?

先日、一時ケアにはなを預けた。
ちょっと早めにお迎えに行き、はなが2歳6カ月の頃からお世話になっている先生といろんな話をしました。

その中で「どうしてこんな子になっちゃったんでしょうかね~!?」という話になった。
でも決して悪い意味ではなく!

「あの頃はマイルールも多いし、こだわりは強いし、ホントに自閉症らしい自閉症児だったのにね。なんでこんなに人好きの明るい子になったのかしらねぇ。」
「ホントですよね!あの頃のはなって親を親と思ってなくって。自分の思い通りにしてくれるなら誰でも良い子でしたし。過敏は酷いし、どう扱っていいのかわからなくって・・・」

そんな私と先生の会話を聞いていたもう一人の先生は「え~っ?」って感じで信じられない様子。
そりゃそうでしょう。今のはなしか知らない人にとって、はなは[人とかかわるのが大好きなあんまり自閉症っぽくない知的障害のある女の子]って感じでしょうから。

「はなちゃんは、療育センター週5にしたのが本当に良かったわね。毎日繰り返し同じことをするっていうのが、良かったと思うわ。毎日繰り返すことで、いろんな事を身に付けたのね~。」
「そうですね。それなのに私ったら何が何でも年少から幼稚園通わせるつもりで。先生や療育センターの先生にも反対されて、『仕方ない(-_-;)こんだけ専門家に反対されるんじゃあ…でも年中からは絶対入れるんだ!』って思ってましたよ(^_^;)そしたらどんどん過敏とか酷くなって・・・とっても幼稚園なんて無理!ってやっと解って。いや~、無理やり幼稚園なんて入れないでホントに良かったです(^^)v」

幼稚園に入れて、同い年の子供の集団に入れることでいろんな刺激を受け、はなが成長するのではないかと思っていた私は、「今はなちゃんに必要なのは同い年の子供ではなく、信頼できる大人との一対一の関係ですよ!」と、何度諭されたことか!
何度諭されても素直に納得できず、「たろうだって幼稚園入れてびっくりするくらい成長したのに!はなだって周りをみて、出来るようになることいっぱいあるに違いない!」って思ってました。
年少で療育週2回通うようになり、少人数できめ細かい指導をしていただく中で、はなの抱えている困難さがやっと見えてきました。
認知が上がり、かえって過敏(音・接触)がひどくなり辛そうなはなを見て、こんな整った環境の中でも辛いのに、あの大人数の雑然とした幼稚園なんて環境にいれたら、いったいはなはどうなっていただろう・・・

年齢が上がり、いつのまにか過敏も影をひそめ、人が好き!っていう明るいはなに成長しました。
地域の小学校に入学し、同い年のお友達に囲まれ、いろんな事を吸収していくはな。
子供の集団にまぜるタイミングを間違わなくて本当に良かった。
支援者の言葉にちゃんと耳を傾けて本当に良かった。
良い支援者に恵まれたことに感謝です♪

毎日頑張るたろう&はなちゃんに応援のクリックを♪ にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村
[PR]

by tarotohanachan | 2011-08-24 11:58 | はなちゃんのこと | Comments(2)

Commented by ヒナママ at 2011-08-25 19:46 x
こんばんわ~

はなちゃん、いい意味で変われたのならよかったですね^^

自閉症にもいろんな種類、というか症状があるんですね~
Commented by tarotohanachan at 2011-08-26 11:37
ヒナままさんへ。
似たタイプの子はいますが、やっぱり100人いれば100人のタイプって感じですね(^_^;)
はなは間違いなく自閉症なんですけど、あんまり自閉っぽくないかもしれませんね~。