ちょっと心が軽くなったんだ^^

昨日また部屋から出てこないたろう。

「社会と国語・・・」半泣きのたろうから聞きだした。
「じゃあお母さん一緒に保健室にいるから行こうね。」
そう約束して学校に向かったけど、歩きながら泣いてた。

足をひずりながら「足が痛い(;_:)」と泣く。
学校まで行ったけど、一度帰って整形外科へ。
ホントはそのまま休ませちゃおうかと思ったけど、「医者に言ってる間に1,2時間目(国語と社会)なんて終わっちゃうよ!」と言ったら案外素直にランドセル持って整形外科へ行かれた。

整形外科で一呼吸おいたのが良かったのか、以外に元気に学校へ戻れた。
まだ2時間目の途中だったけど教室に入ることもできた。
その上私に手を振り「帰っていいよ」と合図してくれもした。

放課後はなを迎えに行った時丁度たろうの担任の先生が階段を下りてこられ、その後のたろうの話をして下さった。
「実は4時間目の国語でも気持ち悪いと言いだしたので、保健室へ行きました。たろう君に『そんなに頑張らなくっていいんだよ。たろう君だけじゃないよ』と、他の子のまとめたものを見せたんです。『ほら、たろう君はここまで書けてるよね。〇君や×君はこのくらいだよ。』って。ホントにたろう君より書けてない子何人もいるんですよ。それを見てたろう君口に手を当て『ぷぷっ』って笑ってました^^安心したのかもしれませんね。」
「養護教諭の先生とも話したんですが、K先生は特別支援教育担当で、今は水曜日に支援級に入っていますが、そのK先生に水曜日に1~2時間取り出し授業をしてもらったらいいんじゃないかって。教室のガヤガヤした中では混乱しちゃうのでK先生と二人でゆっくり教科書読んだら解るんじゃないかと思いまして。」
「たろう君にその話をしたら『やりたい!』って言ってました。」

取り出し授業!
やって欲しいけど、出来ないって思ってました。
でも出来るみたいです!
今朝副校長先生にお聞きしたら「前期は支援級に入ることになってるから・・・」という残念なお話しでしたが、担当の児童支援担当の先生は「なんとか週に1時間でも2時間でも出来るように調整してみます!」と言って下さいました。
普段の授業は良くわからないけど、K先生に聞けば大丈夫!
たろうがそんな風に思ってくれればいいなと思っています。
児童支援担当のH先生も担任のS先生も同じように考えて下さってます。
なによりたろう自身がやりたいと思っている。
なんとか実現させて欲しいものです。

昨日学校から帰ってきたたろうが「お母さんあのね、ちょっと心が軽くなったんだ^^」と話してくれました。
「S先生がね、理科とか社会のまとめを見せてくれたんだ。『ほら、〇君なだってこんな感じだよ』って。」
「自分だけじゃないって安心した?」
「うん!」明るく答えてくれました。
きっと今までクラスの中で自分だけ解らないという不安と孤独感でいっぱいだったんでしょう。
その不安から少し解き放たれたようです。
ちょっと前向きになれた今、取り出し授業で自信を取り戻してくれたらと、願わずにはいられません。

支援級も12人の生徒に3人の先生でははっきり言ってたりません。
誰かの交流授業に先生がついて行ったら、2人で10人の子供を見るなんてざら。
週1回とはいえもう一人先生が入るのはありがたいことです。
だってはなのいるクラスですもん。
はな達支援級の子が安心して授業を受けられるが保護者の願いですから。

でももう一人の大事な我が子、たろうの為に取り出し授業はぜひともやって欲しい!
それにね、特別支援教育担当の先生って本来一般級にいる支援が必要な子の為の先生のはずだし。

夏休み前になんとか取り出し授業が出来ることになるといいのですが・・・

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by tarotohanachan | 2011-06-30 15:00 | たろうのこと | Comments(0)